平成24年初午大祭 「宝恵駕籠」
平成24年、今年初午宝恵駕籠道中が開催されました。今年は3/10で土曜日であり参加してきました。
獅子吼団からは三代目含め3名で参加です。
今年は高校生が大勢参加してくれました。(^^)♪
平成22年初午大祭 「宝恵駕籠」
平成22年、今年も初午にて宝恵駕籠道中が開催された。
今年は3/8(月)で平日という事もあり、参加をお願いされてたが難しく、他の方達もなかなか集まれなかったようだ・・・ そんな中ウチのメンバーからはサンダーが参加して、少ない人員の中で大いに力になってくれた(^^) 祭り、宝恵駕籠ともに大いに盛り上がったようだ♪
平成21年初午大祭に60年ぶり「宝恵駕籠」が復活!
松阪の三大まつりの一つ、「初午大祭」(はつうまたいさい)が3月1日にあった。これは全国でも有名な厄まいりのお祭りだが、ここで約60年ぶりに「宝恵駕籠道中行列」(ほえかご道中行列)が復活した。
着物姿の19歳、33歳、38歳の厄と、還暦の女性ら約300人の行列に、3基の「かご」と鳴り物の行列である。
頭、宝恵駕籠に参加
復活にあたり、3基のかごを担ぐ担ぎ手が必要だ。そこで、三社みこし担ぎ手に声がかかった。
八雲、御廚、松阪からそれぞれ数名ずつで、御廚からもいつもお世話になっている面々と共に参加してきた。揃いのハッピを作ったそうで、新品のハッピに袖を通した。揃えたからには、これも永く続く行事になるだろう。
19歳の厄はかごを御輿のように担ぎ上げる。続いて33歳と37歳の厄は一くくりで通常のかご。続いて還暦の通常のかご。その間にそれぞれの厄、還暦の女性が並ぶ。かごは4人1組みで、担ぎ上げは8人1組み。リズムは
みこしとは大きく違い「ほ〜えか〜ご ほいっ」だわさ。
ゆっくりの担ぎは結構効いたが〜(笑)大勢の観客で、これもまた続けて欲しいものである。